今、ルーンミッドガッツをさすらう一人のシェフがいる!!
- 感動の料理人叙事詩 - Lv8 料理のレシピ。
これを読んだからって、さすらう人にはならないから、安心してください！

特製くまの足の裏料理 :
材料 : くまの足の裏 20個、ニンジン 10個、カボチャの頭 10個、アロエの葉 2個、
ヒナレの葉 1個、淡白なソース 1個。
調理法 : 水でふやかしたくまの足の裏を、茹でた後、十字に切れ目を入れて、熱の通りをよくする。
鍋に水、塩、料理酒、コショウを入れてくまの足の裏を煮込む。
沸騰してきたら、ショウガとねぎを入れて、弱火でじっくり煮込む。
ニンジンとカボチャの頭はひとくちサイズに切り、茹でておく。
葉類は塩を振って焼いた後、皿の上に敷いておく。
くまの足の裏を葉の上に盛り、ニンジンとカボチャの頭も一緒に盛る。
鍋に残った汁は、淡白なソースを入れて、さらに煮込んで、とろみが出てきたら、
くまの足の裏の上からかける。
くまの足の裏は匂いがきつい上、汚れも酷い。異物質を徹底して除く必要がある。
また、煮込みすぎると、硬くなってしまうので、火加減が肝心だ。

王室専用高級茶 : ブレンド方法によって、様々な味が！
材料 : トゲの実 4個、ヒナレの葉 10個、イグドラシルの葉 3個、アロエの葉 10個、
ローヤルゼリー 6個、黄色い香辛料 1個。
調理法 : 乾いたトゲの実と葉類を混ぜ合わせ、適当な大きさに切った後、
醗酵させた葉を入れながら、混ぜ合わせる。
酸っぱさを求めるなら、トゲの実を多めにして、
渋い味を求めるなら、ヒナレの葉を多めにする。
ティーポットに熱いお湯を入れ、 2～4分間蒸らす。
ローヤルゼリーや黄色い香辛料は、好みによって入れる。

スペシャルトースト : ただのトーストとは……(材料が)……違う!!
材料 : パン 10個、ローヤルゼリー 2個、にく 5個、イチゴ 10個、
辛口ソース 1個、チーズ 10個、甘口ソース 1個。
調理法 : バターを塗ったパンをカリッと焼いておく。
にくはみじん切りにして辛口ソースで味付けをして、パンの大きさに合わせて焼いておく。
イチゴはジャムを作ってもよいし、スライスしてもよい。
パンにイチゴを乗せ、焼いたにくと辛口ソースを乗せ、その上にチーズを乗せる。
甘口ソースとローヤルゼリーを乗せて、パンで挟んだら完成！

激辛カレー : お腹に来る辛さ！
材料 : アロエベラ 1個、辛口ソース 1個、にく 10個、ヒナレの葉 10個、
カボチャの頭 10個、ニンジン 10個。
調理法 : アロエベラとヒナレの葉は、乾燥させて粉々にしておく。
にくは 2センチくらいの大きさで、さいの目切りにして、塩、コショウで下味をつける。
カボチャの頭、ニンジンもさいの目切りにして、バターで炒めておく。
にくを先に焼き始め、火が通ったら、野菜を入れて焼く。
粉々にしたアロエベラとヒナレの葉の粉を入れて、水と辛口ソースを
加えて沸騰させたら、完成！

特大包み料理 : まくらにしてもよい、特大サイズ！
材料 : 葉っぱの服 20個、にく 20個、虹色ニンジン 5個、カボチャの頭 10個、
淡泊なソース 1個、穀物 2個。
調理法 : 葉っぱの服は、せんい質だけを取り、蒸し器でカボチャの頭と一緒に蒸して冷ましておく。
カボチャの頭、虹色ニンジンを茹でて、冷ましておく。
野菜を茹でたお湯に、にくを入れて 40分間煮込む。淡白なソースを入れてもよい。
中まで火が通ったら、冷ました後、適当に切っておく。
穀物は皮を剥いて炊き、虹色ニンジンは千切りにして焼いておく。
葉っぱを広げ、炊いた穀物、にく、虹色ニンジン、カボチャの頭等を入れて、包み込む。
淡白なソースでコーティングすると、料理の完成！

イチゴ味のおにぎり : ポリンおにぎりとも呼ばれる。
材料 : イチゴ 10個、穀物 5個、葉っぱの服 10個、黄色い香辛料 1個、
赤い香辛料 2個、淡泊なソース 1個。
調理法 : 穀物は皮を剥き、炊いておく。
イチゴは果汁を搾っておく。
炊けた穀物は冷ましておき、淡白なソースと香辛料、イチゴの果汁を混ぜたソースを
炊いた穀物にかけながら、掻き混ぜる。
あまり強く掻き混ぜると、炊いた穀物が潰れてしまうので気をつけよう。
食べやすい大きさに握った後、茹でておいた葉っぱの服で包むと完成！